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リンダ・ウォーカー レポート


6/2チェルノブイリ・チルドレン・プロジェクトのリンダ・ウォーカーさんを招き、JAN UK主催の勉強会が開催された。

Here is the link to English Report


4月27日の集会で私たちはチェルノブイリ事故避難民の自治組織「ゼムリャキ」代表者をウクライナから招いて話を聞きました。報告レポート

6月2日、日本で脱原発アクションが行われたその日にここロンドンでは、チェルノブイリ被災者、特に子供たちを英国から支援してきた団体Chernobyl Children's Project UKのリンダ・ウォーカー代表を招いて集会を開きました。

リンダさんは、チェルノブイリ事故後から住民たちが患ってきた様々な症状を、プロジェクターに数々の写真を写し出しながら説明してくれました。人々は様々なタイプのガンを発症したけど、ガンだけが問題ではなかったこと。免疫低下によって発症するありとあらゆる病気や障害が発生してきたこと。それは原発事故後すぐだけでなく、27年間ずっと続いてきて、ある少年(と写真で笑顔の子供を写し出しながら)は去年(2012年)亡くなったこと。事故後に降ったという「黒い雨」や、事故による健康被害を認めようとしなかった政府の対応等は、ヒロシマ・ナガサキと日本政府の対応とそっくりでした。それでもリンダさんは「今の日本なら、当時のソ連以上に自由にものを言えるはずです。もっと声をあげていきましょう」とおっしゃってました。

リンダ・ウォーカーさんの話を動画でご視聴いただけます。英語ですがゆっくり・はっきりしたしゃべり方でとても聞き取りやすいので、ぜひ挑戦ください。来年もチェルノブイリデー前後にお招きして、さらに具体的に何ができるのかを学んでいきたいと考えています。

来年の3/11と4/26には、再稼働した原発ゼロ、新建設される原発もゼロ、そして現在稼働中の原発をひとつでも多く閉鎖・運休に追い込んで迎えたいものです。日本でもイギリスでも世界のどこでも危ないものは危ない、いらないものはいらないのです。

フォトジャーナリストのVelar Grantさんが、この日の集会にいらして下さいました。彼女はロンドンを中心に活躍し、チェルノブイリにも取材で行っています。彼女の写真はこちらからご覧下さい。 Velar Grant Photo

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Speech by Linda Walker, Chernobyl Children's Project UK


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